ゴマが製品になるまで
セサミオイルが出来るまで

赤道と北回帰線に挟まれた、熱帯に位置する島国スリランカ。
環境に恵まれた美しいこの島で、セサミオイルは作られています。
高温乾燥地帯で栽培し、搾る作業は、周辺が世界的紅茶栽培地帯の広がる、
標高1500mの高原の涼しい地域(日本でいう軽井沢のような地域)で行っております。
1、有機栽培
原料のゴマは、スリランカの契約農家の厳しい管理もと
栽培されたものだけを使用しています。
スリランカの高温・乾燥地帯でしっかりと育つゴマは、
原生に近い品種で、ゴマ自体が持つ生命力があり、
栄養成分が豊富です。
※通常スーパーなどで販売されているゴマとは、
品種・産地・栽培方法等が違います。
2、手選別
ゴマはひとつひとつ手作業でえり分けられ、
厳選されたゴマのみを使用します。
白と黒に分け、白だけを使用します。
3、圧搾
天日で乾燥させたゴマを、
石臼でゆっくり丁寧に摺り、オイルを搾っていきます。
熱を一切加えないのは、ゴマの豊富な栄養を、熱によって破損・変質させないためです。
また、金属の器具の同じ理由で使いません。
※2006年計測、17℃
4、静置
オイルと絞りかすを分ける作業です。
栄養をオイルの中に出来るだけ残すため、
精製油で通常行う”脱ガム処理”や、ろ過などは一切行わず、
絞りかすが自然に沈殿するよう静置します。
5、完成
無精製で栄養成分豊富な
黄金色のセサミオイルが出来上がります。

